
現代社会は凄まじい勢いで、急速に展開しています。
しかし、時代は変わっても、今も昔も変わらないものに、「人間らしく心豊かに生きたい」という人々の願いがあります。
この願いは時代を超えて、民族を超えて、すべての人間共通の願いといえるものでしょう。
古来より「和太鼓」は、各地のお祭りや各種の伝統芸能の中で重要な役割を担い、親しまれてきました。 それが近年の和太鼓ブームによって、地域の活性化目的に、又は子ども達の教育や保育目的に、最近では高齢者や障害者の療育に使われる等、老若男女を問わず利用されるようになってきました。 これらの状況は、単に和太鼓が「誰もが楽しめる」楽器であるということに留まらず、現代社会をより「人間らしく心豊かに生きる」ために「和太鼓」が人々に求められ、 選択され、活用されているのではないだろうかと考えます。
現在の教育・保育現場では和太鼓のよりよい活用法が求められているにもかかわらず、専門的に研究する場や、指導者の養成機関が皆無であることから、
子ども達への直接指導できる人材が非常に少ない状況にあります。
より地域社会に根ざした「和太鼓活用」の研究・実践を行う機関の設立が待たれており、その運営には一般の方々や行政との密な支援・協力・連携が不可欠となってくることから、
社会的信用があり、理解、協力が得やすいNPO法人格の取得が必要と考えました。
特定非営利活動法人和太鼓教育研究所では、「人の生きる力」を「和太鼓」の活用により無限にひろげるための事業を行っていきます。
未来を担う子ども達の心豊かな生活を願い、「保育」「教育」の場での
和太鼓の有効活用法を研究し、実践することに力をいれる事業を積極的に展開していきたいと考えています。
さらに、様々な利用者に合わせた和太鼓活用法の研究と実践に取り組み、文化の伝承と、地域社会に暮らす人々の「人間らしく心豊かに生きたい」という願いに 応えられる活動を行っていきたいと考えております。
単に「文化」の一発信基地にとどまらず、同じ志をもって「研究と実践、修養」を積み上げていこうとする多くの方達と共に研鑽を重ね、 社会に貢献する機関となるべく、特定非営利活動法人和太鼓教育研究所をここに設立いたします。
| NPO法人名 | 特定非営利活動法人 和太鼓教育研究所(NPO法人) |
| 代表 和太鼓指導 |
吉田 拓也 野口 操 |
| 所在地 | 〒658-0013 神戸市東灘区深江北町3丁目10−28 深江北町アパート101号 |
| TEL&FAX | TEL: 078-412-2060 FAX: 078-412-2070 |
| info@wadaiko-edu.org |